ゆずのバカヤロー、16年

フリーのデザイナー*文系主婦のきまぐれ日記。

婦人科系病気の原因、こわっ。読書感想。

28歳からは「毒」になる食事 (講談社+α文庫)

『28歳からは「毒」になる食事』
著者 幕内秀夫


…を読みました。
なんだか衝撃を受けたので覚書。

年齢が本のタイトルに書いてあると、
該当する場合すぐ手に取ってしまいません?
私の事か、と思って。
しかも書いてある年齢が自分より
少し上だったりすると、
今後の参考の為に…とやはり手に取ってしまいます。
そんな風に出会った1冊。


この本は、現代の食生活の乱れ
について書かれています。
婦人科系の病気の原因はずばり食生活。
28歳以上の方対象というよりは、
28歳までの不摂生の積み重ねが問題を引き起こしている事もあるので、
28歳以上に限らず読むべき1冊だと、思います。

28歳が結婚や出産の適齢期だから28歳からと
限定しているようですが、少し勿体無いような。
寧ろ、高校生の時の自分に読みきかせたい。
女性向けのようでいて、
男性が読んでもいいと思う。著者も男性だし。

目に見えない脂質と糖質の脅威

私はいわゆる激痩せ体系です。
ガリガリが気持ち悪くて、
もう少し太りたいと思っています。
不健康な自覚があり、
女性らしく丸みがある健康的な体が理想です。
あまり理解されない悩みですが、
「脂肪」をとにかく摂取すれば太るだろうと
やたらに高カロリーのものを積極的に
摂取していました。
菓子パン、洋食、ケーキ、乳製品、お肉…
カロリーカットの表示がある食品はガン無視。
カロリーカットしたら美味しくないだろう、
と思っていました。

でもこれらが婦人科系病気の原因だと言われたら、
急に恐ろしくなってきました。
体調の悪さもその特徴が、
本に出てくる女性と一致してしまいました。

主食を米と魚に変えたり、
外食も意識して和食を選ぶようにしました。


菓子パンや食パンはご飯ではなく「お菓子」である事、
コンビニのサンドイッチが、菓子パンと変わらない糖分である事、
クッキーやケーキが脂肪と砂糖の塊である事、
サラダのドレッシングは脂肪と砂糖の塊である事、
脂肪と砂糖の摂取が婦人科系の病気を引き起こす事。
色々と衝撃的でした。
健康の為にサラダを積極的に食べていたけど、
ドレッシングをドバドバかけて
食べる派なので、それが「毒」になるとは思いもしませんでした。

「ご飯」を食べよう。

具体例として、
病気や体調不良に悩む女性の
食事内容が載っていますが、
完全に一致して泣きそうです。
そして身近にいる女性にも当てはまる人、
結構いる。
本当に気を付けないと大変なことになる…!

ちなみにこの本の中で、
沢山の本が参考書として掲載されていますが、
いくつか読んだ本も含まれていました。
とはいえ、衝撃を受ける内容がしばしば。
改めて意識しなければならない問題も沢山。

この本を読んで、
ご飯の美味しさを再確認しました。(^^)
おやつにおにぎりを作って、
チョコレートをちょっといいものに変えました。笑
不摂生やめよう。まずは、食事から。